快段目盛が、「ハカル」を変える。
読み間違いを限りなくゼロへ。
階段を駆け上がるかの如く、より早く、より正確に値を認識。
「当たり前を覆す NEW STANDARDモデル これが新しい目盛のカタチ」
「2mm」と「3mm」「7mm」と「8mm」
わかりにくくないですか?
一般的な目盛は、5と10が長めで、あとは真っすぐ平らな目盛です。
快段目盛は、目盛一つずつの長さを変え、1mmごとに識別しやすく、あなたの「ハカル」をサポートします。
ニー・シー・ローと
このように数えていませんか?
これをヒントに、2mm毎に黒丸ポイントを目盛に追加しました。
点があれば偶数、なければ奇数となり、より早く、より正確に測定値を把握でき、あなたの「ハカル」をサポートします。 ※一部、商品に限ります
左から右へ追いかけていませんか?
一般的な目盛は、5と10が長めで、あとは真っすぐ
これをヒントに、目盛の長さを、階段を駆け上がるようなデザインに。
無意識に目盛を追いかけるので、より早く、正確に測定することができ、あなたの「ハカル」をサポートします。
お客様の声
様々な業界の方から、お喜びの声をいただいております。
職人さんの声
Sさん:目盛の読み易さは秀逸。
レーザー墨を読む事が多いのですが、パッと見てmm単位の目盛が読めます。
仕事の効率が高くなる気がします
職人さんの声
Kさん:目盛は確かに読み易く、カウントしやすい。
Hさん:目盛りの見やすさ、これは凄く良いです。今まで何で気づかなかったんだろう?といった感じです。
チョットした工夫でこんなにも変わるとは驚きでした。
目盛りを目で追う時の見間違いが格段に減りました。
作業療法士の先生より
発達障がいのある子供の多くは集中力が欠如していることが多く、細かい作業は難しいと言われていますが、快段目盛を使用することで、「ハカル」ことができるようになり、それが自信につながります。
地元の小学生
三条市立一ノ木戸小学校5、6年特別支援学級のスマイル6組では、弊社より寄贈した「アクリル方眼定規」を活用した、フェイスシールドづくりの授業が行われました。 「ハカル」際には、「ここかな?」、「うまくはかれた~!」など、楽しそうに授業に取り組む、こどもたちの声が聞こえました。
快段目盛とは、工業業界で金属製のスケールを製造、販売して60年以上・・・。
金物の町、新潟県三条市に自社工場を持つ新潟精機が独自に生み出した、新しい目盛のカタチです。
金属製のスケールは日本工業規格となるJISの認証を受けた自社工場で製造。
スケールは数十年変わらず、これといった付加価値もありませんでした。
そこで私たちは「目盛りを読む」というスケール本来の利用目的に着目。
その目的をいかに簡単に、楽にできるかを考えました。
少しの工夫ですが細かい目盛りを識別しやすくし、作業性を向上します。
この快段目盛を活かし、アクリル製の定規や竹製ものさしなど、素材の異なる商品も国内で製造し、
様々な業界で使われる直尺、スケール、定規、ものさしで「ハカル」をサポートします。
特長
シルバースケール
- 丈夫でサビにくいステンレス製の金属スケールです。
- 金属表面には反射を抑制するシルバー仕上。
- 外周面は糸面取りを施し、素手でも安全に扱えます。
- 数値を瞬時に把握できる、連続追い数字タイプ。
- 0.5mm目盛を採用(呼び寸150~1000mm)し、より細かな作業に使用可能です。
- エッチングで加工された目盛は、ステンレス表面を薬品で凹ませた部分に着色しているため、シルク印刷などの印刷目盛に比べ、摩耗による文字消失が少なく耐久性が高い。
キャッチアップスケール
- シルバースケール同様のステンレス製の金属スケールです。
- つまみ上げたり、押したりすることで取りやすくしたキャッチアップ機能付です。
- 本体が薄いので机などに置いても取りやすいように端を曲げてあります。
- 金属表面には反射を抑制するシルバー仕上。
- 外周面は糸面取りを施し、素手でも安全に扱えます。
- 数値を瞬時に把握できる、連続追い数字タイプ。
- 2mm毎に黒丸ポイントを追加した、2mm点目盛を採用。
- エッチングで加工された目盛は、ステンレス表面を薬品で凹ませた部分に着色しているため、シルク印刷などの印刷目盛に比べ、摩耗による文字消失が少なく耐久性が高い。
FAQ
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